保育士のお仕事と保育士の毎日

保育士のお仕事と保育士の毎日

保育士の毎日で欠かせないこと

保育士のお仕事といえば、子どものお世話をすること、子どもと遊ぶこと、簡単に説明すると、このように言われますが、それだけではありません。子どもを園に迎えるにあたって、まず保育士は朝から遊具の点検や清掃、または保育室内の清掃を徹底して行っています。大切なお子様をお預かりするということ、怪我や危険があってはならないのです。このように安全で安心な環境を整備することも保育士の毎日には欠かせないことです。第一に大切な命を預かる仕事であることを自覚する必要があります。

保育士のお仕事で守ること

子どもたちの成長の記録や個人情報を管理することも大切な保育士のお仕事です。必ず守らなければならないのは、これらの情報を何があっても守ること、つまり守秘義務なのです。外部への持ち出しはもちろん禁止です。そして、保護者が保育士を信頼して相談して下さった子どもの個人情報などは、家族や身近な人へ話すことも禁止されています。保護者と園や保育士、との信頼関係というのは何よりも大切なことです。これが築けないと子どもたちの成長にも必ず影響を及ぼすことになるということは覚えておく必要があります。

保育士のお仕事は毎日子どもたちに向き合うこと

子どもというのは遊びのなかで学び、経験し、成長するものです。未就学の子どもたちにとっては特にどのような学びにも遊びがなければなりません。それを計画し学ばせることは保育士のお仕事です。これは簡単なことではありません。子どもの心を掴むことが必要だからです。それができる保育士というのは厳しい、優しい関係なく人気があります。しかし毎日子どもたちと一生懸命に向き合い、深い意味で子どもたちをしっかり見ていればできることです。

都市部は幼稚園や保育園が不足しているため、保育士の仕事は多忙になる傾向があります。そのため、保育士の求人広告を読む際は給与や出勤日数などをよく確認することが就業で失敗しないための心得です。